ポールソン財務長官が率いる「金融市場に関する作業部会」に注目したい。
これまでにヘッジファンドへの規制の是非などを協議してきました実績もあります。
各機関は担当がまたがる課題について情報交換し、協力して分析にあたります。
コックス証券取引委員会(SEC)委員長、ルッケン商品先物取引委員会(CFTC)委員長代行で構成されます。
作業部会はポールソン長官、バーナンキ連邦準備理事会(FRB)議長などがあたります。
ローン債権をまとめました証券化商品への格付けに批判が出ていることにも配慮します。
サブプライムローンの焦げ付きと、その後の金融市場の混乱について原因や実態をつかむのが狙いのようです。
信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)の証券化の実態や証券化商品の格付け基準などを調べます。
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